こんなお悩みありませんか
監査報酬の根拠に納得できない
当法人では、クライアントの規模や抱えるリスクに応じた適正な監査報酬となるよう、一方的な要求を行うことなく、柔軟に対応するよう努めております。
監査責任者とのコミュニケーションがとれない
当法人では、監査責任者は常に現場に出て、会社の状況を理解するよう努めており、クライアントとコミュニケーションをとることを最も大切なものと考えております。
監査現場担当者の交代が激しく、同じような質問ばかりされる
当法人では、できるかぎり年度を通してメンバーを固定し、クライアントの業務や業況の理解を優先しております。年度が変わったとしても、法人全体でクライアントの情報を共有し、スムーズに引継ぎができるよう努めております。
重要な問題に対しての回答が遅い
当法人では、監査責任者が常に現場に出て、会社の状況を理解していること、審査担当者とも迅速な協議が可能であり、重要な問題に対しての回答が遅れることのない体制となっております。